今日はひな祭りです。私の二人の娘の幸せな結婚が早く訪れてくれますように、明日雛段を片付ける予定です。

話は変わりますが、新たにNPOを設立します。ここ1年をかけて練ってきました。数あるNPOの中で、日本国内で例を見ない内容になっています。内容は、①高齢者や全ての障害者個人、またその人たち支えている家族が居宅で生活したいという希望を実現するために、医療関係者、介護関係者や地域サポートセンター等と連携して、個別に対応できる住宅の住環境相談対応チーム活動(ワンストップ相談サービス)・・・支援を求めている人の現在の状況を判断した上で、将来を見越して十分対応できる住環境の提供と補助金内でできる最大のサービスを提供することを目的とします。そのために、住環境相談対応チームは福祉住環境コーディネーターを中心に医師、看護士、理学・作業療法士、社会福祉士、介護士、介護関係教育者等のサポーターの協力を得て行います。

②現在医療、介護分野で働いている人で、現状の福祉施設の運営や経営の方針に満足できず、利用者さんに対して本来のサービス提供したいと希望と理念を持って事業展開したいと考えている人に対して、外部環境(土地探し、融資、建物、経営、人材等)をサポートする専門チームを組織して、総合的に支援していきます。専門チームの構成員は弁護士、社会保険労務士、税理士、医師、獣医師、看護士、理学・作業療法士、社会福祉士、介護士、介護関係教育者、看護・介護学生、建築設計士、建設業者、設備設計者、宅地建物取引主任、不動産関係者、銀行支援チーム、地主、など多岐にわたります。

NPOとしての目的は、一人ひとりが尊厳を持って生きることを目標に各種のサービスを提供し、もって宮崎県民の社会福祉に貢献することです。

現在、会員を募集しております。興味のある方のご連絡をお待ちしております。

また、介護保険制度や身体障害者保険制度でお困りの方の相談も受け付けております。

22年度 宮崎県高齢者サービス総合調整推進会議 委員 を委任されました。

有働克巳建築設計室のホームページです。
2009/09/15
秋です。中学校が運動会の練習をしている声が、風に乗って聞こえてきます。先生のマイクの声や生徒たちの元気のよい応援の声です。今度の日曜日が本番なのでしょうね。楽しみです。

私のプロフィールに書けなかった想いを語ります。

1. 建築士事務所を開設した時、自分に問いかけました。私は今まで私を取り巻く社会環境に対して何か貢献することがあっただろうか?と。

今まで行ってきた設計活動や実務は1人のクライアントのために、また1企業の為に自分の持つスキルをフルに使用してきました。もちろん、これも大事なことです。

ただ、設計打ち合わせの時、話をしていた相手の人は目も見えて、声も聞こえ話すことができ自分で歩くことのできる普通の人でした。

私は思いました。自分の夢や理想を十分相手に理解させることが困難な人たち、実現するための方法を知らない人たちの協力者として、わたしが今まで培ってきた設計の力を発揮できないか。

2. わたしは微力ながら第一歩として、手話を習うことにしました。少しずつですが会話ができる喜びを感じています。

3. 高齢者社会が目の前に迫り、家族が年老いた両親を介護する不安や本人の不安、病気抱えながらの老後生活などと向き合い、本当に必要な施設を利用者の為に作ろうとしている人たちのサポートができないか?

私ひとりの建築家としての知識や技術では限界がありますので、これから多くの賛同者と一緒に、一つ一つ実績を重ね支援していきたいと思います。

有働克巳建築設計室